8月27日「ウクライナ危機下の反戦運動」講演:杉原浩司氏
第148回草の実アカデミー
「ウクライナ危機下の反戦運動」
「ウクライナ危機下の反戦運動」
日時:8月27日(土)13:30開場、14:00開始、16:45終了
場所:雑司ヶ谷地域文化創造館 第2会議室
場所:雑司ヶ谷地域文化創造館 第2会議室
テーマ:「ウクライナ危機下の反戦運動」
講 師:杉原浩司氏(武器取引反対ネットワークNAJAT代表)
資料代:500円
講 師:杉原浩司氏(武器取引反対ネットワークNAJAT代表)
資料代:500円
★★申し込み方法★★
「8月27日参加、フルネーム」と書いて下記にメール送信お願いします。
kusanomi@notnet.jp
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kusanomi@notnet.jp
第148回草の実アカデミー
「ウクライナ危機下の反戦運動」
「ウクライナ危機下の反戦運動」
講演:杉原浩司さん(武器取引反対ネットワークNAJAT代表)
第二次ウクライナ侵略が始まってから半年が経とうとしています。日本国内で
は、危機に乗じて大軍拡を図り、従来からの政治的野望を実現しようとする動き
が確実に存在しています。
は、危機に乗じて大軍拡を図り、従来からの政治的野望を実現しようとする動き
が確実に存在しています。
それに危機感を感じている背景もあるのでしょうが、侵略戦争と防衛戦争の違
いも認めず、ロシアを擁護し、ウクライナを叩く人も相変わらずです。
いも認めず、ロシアを擁護し、ウクライナを叩く人も相変わらずです。
大軍拡と危機煽りの “軍国カルト派” も、被害者バッシングの “護憲派・反戦
市民派・リベラル派” も異常だと私は思います。
市民派・リベラル派” も異常だと私は思います。
このような状況で、一貫して反戦を求めつつ、上記どちらの勢力にも加担しな
い杉原浩司氏(武器取引反対ネットワークNAJAT代表)は、どう考えているのか。
い杉原浩司氏(武器取引反対ネットワークNAJAT代表)は、どう考えているのか。
日本の平和運動はどうすればいいと考えているのか。杉原さんに聞いてみたいと思います。
なお、杉原さんは、最近は、自国民を虐殺するテロリスト軍(ミャンマー国
軍)を事実上支援している日本政府と自衛隊に反対する活動もしているので、も
し時間があればこの件についても質疑応答で聞いてみたいと思います。
軍)を事実上支援している日本政府と自衛隊に反対する活動もしているので、も
し時間があればこの件についても質疑応答で聞いてみたいと思います。
(林 克明)
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