尖閣で日米の認識に落差 不明な点多いレーダー照射
尖閣諸島問題で貴重な話をしてくださった講師の岡田充さんが、さまざまな視点と情報を発信しています。以下、岡田さんからの連絡です。
海峡両岸論を更新しました。日米首脳会談が開かれましたが、焦点の尖閣問題では日米に認識の落差が目立った結果となりました。このほか、レーダー照射問題に対する中国側の見方を紹介するとともに、両岸論34号で取り上げたヒラリー発言の「デフォルメ報道」を、「朝日」が軌道修正したことなどを盛り込んだ内容です。
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